カナダでの結婚
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BC州では19歳以上でないと自分たちの意思のみでは結婚できない。
*19歳以上・・・ニューファンドランド、ノバ・スコシア、ノースウェストテリトリー、ユーコン
*18歳以上・・・アルバータ、マニトバ、ニューブランズウィック、オンタリオ、プリンス・エドワード島、ケベック、サスカチュワン
- 結婚するのに血液検査を受ける必要はない(州によっては必要なところもある)。
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BC州在住でない人でもBC州で結婚できる。
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同姓同士で結婚できる。
カナダ側への届け出
Vital Statistics Agency(人口動態統計局)の結婚に関する情報
1. Marriage License(マリッジ・ライセンス)の取得 二人のうち一人がVital Statistics Agency office(人口動態統計局)または最寄りのMarriage License Issuerのところへ行って申請し、発行してもらう。 申請費用は100ドル。下記のサイトで申請書をダウンロードしてあらかじめ記入しておくことも可能。申請したその場で発行してもらえる。有効期間は3カ月。
*離婚経験者は離婚証明書がないとマリッジ・ライセンスがおりない場合があるので確認が必要。
マリッジライセンス取得申込書のダウンロード
| Vital Statistics Agency office |
Vancouver Office
250 - 605 Robson Street |
Victoria Office
818 Fort Street. |
その他、お近くの Marriage License Issuerは以下の電話場番号から取得可能
Vancouver: 604-660-2937
Victoria:250-952-2681
BC州外から:toll-free 1-800-663-8328 |
2. 挙式(セレモニー) カナダでの法律上、結婚の成立にはセレモニーが必要になる。そのセレモニーは教会などで行う宗教的な結婚式とMarriage Commissioner(コミショナー)によるCivil Ceremonyがあり、選択は自由。だが、どちらの場合も結婚式を執り行う資格を持ったMarriage Commissioner(コミショナー)または牧師さん、そしてWitness(証人)が二人必要になる。教会で行う場合は、牧師さんとのリハーサルなども行う。Best Man(新郎側)とMaid of Honor(新婦側)がWitness(証人)になる。
【結婚式の流れ】
Marriage Commissioner(コミショナー)または牧師さんに導かれて誓いの言葉を交わします。
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指輪の交換
↓
誓いのキス
↓
新郎新婦、コミショナーまたは牧師さん、承認二人によるマリッジ・ライセンスへのサイン
結婚式の典型的な流れ(英語)
3. Marriage Certificate(結婚証明書)の取得 結婚式を執り行ったMarriage Commissioner(コミショナー)または教会の牧師さんが、Marriage Registration Form(結婚登録書)の作成をし48時間以内にVital Statistics Agencyに提出。登録終了後、Marriage Certificate(結婚証明書)の発行を申請。
申請は直接Vital Statistics Agencyに出向くか、申請書と小切手を郵送する、電話(1-888-876-1633、または、250-952-2557)、またはクレジットカードの情報を添えて記入済みの申請書をFAX(250-952-2182)することで出来る。申請後、直接郵送されてくる。速達を希望する場合は、別途60ドル必要。
結婚証明書取得手続きに関する情報
結婚証明書取得申込書のダウンロード
申請書郵送先
PO BOX 9657 STN PROV GOVT,
Victoria BC V8W 9P3
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日本側への届け出
上記の手順でカナダでの「結婚証明書(Marriage Certificate)」を発行してもらい、下記の必要書類を添えて3カ月以内に現地にある日本大使館または領事館に届け出ます。
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「婚姻届書」……用紙は在外公館にあります。日本でもらうものと同じなので、あらかじめどこかで入手しておくこともできる。記入の仕方には必ず疑問が出てくるものなので、事前に鉛筆などで下書きをしてみて、疑問の箇所は担当者に聞いてみるとよい。書き損じがないように、下書き用の見本用紙を備えているところもある。
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「戸籍謄本」(日本人)
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「結婚証明書(Marriage Certificate)」……翻訳者名を記入・捺印した日本語の訳文が必要。翻訳者は本人でもかまわない。
在バンクーバー日本国総領事館Vancouver Consulate General of Japan
800-1177West Hastings St., Vancouver V6E 2K9
TEL:604-684-5868
www.vancouver.ca.emb-japan.go.jp/
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結婚式の準備
ウェディングコンサルタントなどの専門家に相談したり、アレンジを頼むことも出来るが、カナダでは自分達でアレンジすることが多い。直前になってからのストレスを減らすためにも、時間に余裕を持って準備する必要がある。結婚に関する雑誌なども多く発行されているので、参考にするとよい。
- 婚約発表
- 式の形式・予算・場所・日時などの決定
- 披露宴の場所を決定。料理、リムジン、エンターテイメント関連、ブーケやコサージュ、披露宴での飾りつけの花、写真・ビデオ撮影などの予約
- ウェディングドレス、ブライドメイドのドレスを選ぶ
- 新郎・ベストマンの服装のアレンジ
- 招待状の注文
- 結婚指輪、花屋との最終打ち合わせ、披露宴の料理の注文
- 招待状発送、ウェディングケーキの注文
- ウェディングドレスのサイズ合わせ、すべての予約の最終確認
- 返信がきていない招待客への連絡
- 披露宴の最終参加者数を会場、ケータリングの会社に連絡
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結婚式に関するマナー
- 招待状への返事
招待状を受け取ったら出来るだけ早く出欠の返事を書く。返信用の切手付きで同封されていることが多い。
- ウェディングシャワーまたはブライダルシャワー
結婚間近の女性の友人や親戚が集まって、花嫁または二人のためにパーティを開く。プレゼントを準備することを忘れずに。パーティの形式は花嫁宅やレストランでのアフタヌーンパーティの場合が多い。
- 結婚祝い
上記のシャワーでのプレゼントとは別に準備する。最近は、結婚するカップルがデパートや専門店などに自分達が欲しいものや新生活に必要なもののリストを登録する方法(Bridal Registry)も多い。贈る側は指定されたお店に行くか、そのお店のウェブサイト上でリストの中から自分の予算にあったものを選び購入する。重複せずに相手のほしいものを贈ることが出来る合理的な方法と言える。
- 当日の服装
女性の場合は普通、カクテルドレスか長めのスカートとブラウス、男性はスーツが無難。黒を避ける必要は特にない。招待状に「カジュアルな服装で」とか「Black Tie(ディナージャケットと黒のネクタイ、またはタキシード)」「Black Tie Optional(ビジネススーツでも可)」などのように書いてあることも多いので、それに従う。
- 式場での席順
Usher(アッシャー:席まで案内してくれる人)がいない場合には、新郎側参列者が通路右側、新婦側参列者は通路左側に座る。前から2〜3列には親族が着席するので、避ける。
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