
SKATE PARK
70年代の西海岸で脚光を浴び、一躍スターダムにのし上がったスケートチーム“Z-BOYS”の友情を描いた映画『Lords of Dogtown』の影響で、にわかにスケートブームの到来!
普段は移動手段としてスケートボードを使っているだけだが、映画を見たせいかどうか、最近はスケートパークに興味津々。しかもアクセス便利なダウンタウンにパークがあるというなら、これは放っておくわけにはいきません!
プッシュしながらスケートパークへ移動
最寄り駅のスタジアムでスカイトレインを降り、アンディ・リビングストーン・パークの脇を抜け、メイン方向にユニオン・ストリートをプッシュで移動。
ジョージア・ブリッジのちょうど下にあたる部分に、スケートパークが見える。以前からスカイトレインに乗りながらパークの様子を眺めてはいたが、そのときイメージしていたよりも大きくて、なんだか威圧感すらある。 しかしパークに着いたのが午前中とあって、ほとんどライダーがおらず、ほぼ独占状態!
スケーティングスタート
レールやバンクを見ているとすぐにでも滑りたくなるが、そこは我慢。まずは準備体操から。ウォーミング・アップはもちろん、ケガ予防にもストレッチは欠かせません。初めての場所ということもあり、入念にストレッチ。
さっそくスケーティングをスタート。 最初はビギナースケーターのためのオープンスペースで、プッシュしてみると、ストリートとは違いフラット&スムーズな滑り心地だ。見た目以上にスピードがつきやすく、激しく興奮してしまう!
本格的にスケート
レンガのバンクやロングレッジなど日本ではあまり見かけないセクションにも出会うことができてワクワクする。
パークのありとあらゆるセクションを使い、スケーティングしているうちに、スケートはすばらしい遊びであると、改めて痛感してしまった。さまざまな傾斜のバンクやステップがあり、1日中でも遊べそうだったが、ちょうどローカル・キッズがスケーティングする時間帯なんだろう。12時を過ぎたあたりから人が集まりだした……、 今日はこの辺にしておこう。
スケートショップへ寄り道
スケートパークの帰り、デッキテープを交換するためにロブソン&グランビル・ストリート付近にあるスケートショップ“アンダーワールド”へ立ち寄った。
“アンダーワールド”は約10年前にモントリオールでスタートし、カナダのスケートシーンを支えてきた草分け的存在のショップだ。スケートボードデッキのほか、アパレルやスニーカーなども種類豊富に手に入る。
中に入ると、マネージャーのサイラスがいた。彼自身もスケーターで、いつもとてもフレンドリーに接してくれる。彼といろいろと話しているうちに盛り上がり、なんと購入する予定だったデッキテープをプレゼントしてくれた! 英語と日本語、言葉の壁はあるが、スケートボードひとつでコミュニケーションができることを実感すると同時に、これからもスケードボードを持っていろいろな出会いを求めようと決心した。
Vancouver Downtown Skate Plaza
Quebec and Union Street, Under The Georgia Bridge
tel 604-713-1838
free
www.city.vancouver.bc.ca/parks/rec/skateboard/index.htm
Underworld Skateshop
860 Granville Vancouver, BC V6Z 1K3
tel 604-899-8949
www.underworld-shop.com/
|