花や植物がふんだんに散りばめられた店内に一歩入ると、そこはヨーロッパ。壁に描かれたヨーロッパの巨大風景画が雰囲気をかもし出し、別世界に来たような思いにさせてくれる。出迎えてくれるのは、フリル付きのエプロンを着用した可愛らしいメイド達。笑顔が素敵な彼女達が運ぶ料理は格別な味がする。
「リッチモンドに今までにないカフェ。普通の格好をしたサーバーではなく、フレンチメイドのコスチュームを着たサーバーがいるのは、ヨーロッパの雰囲気を少しでも味わってもらうため。外の世界と離れ、店内でヨーロッパの料理と雰囲気を楽しんでいただきたい」とマネージャーのNick Chenさん。
フランス生まれでパイやタルトなどペストリー好きのオーナーFrancisco Ranmichさんは、イタリアでお菓子や料理の修業をして本場の味を習得したという。「本場の味をそのままリッチモンドで」とデザートをメインとする同店のケーキブースには、毎朝シェフが食材にこだわって作った特製フレンチ・チーズケーキやティラミス、フレンチキャラメル・クリームブルレなどがずらりと並ぶ。デザートは午後2時または、3時に出来上がるので、デザートを目的でいらっしゃる方は、少し遅めのランチに行くと確実!
今回、その中でもお勧めという「イタリアン・ミランチ」($4.50)と「フレンチ・チーズケーキ」($4)を頼んでみた。イタリアで愛されている伝統的なデザートというミランチは、バンクーバーでは珍しい温かいデザートでクリームの上にパンのような分厚いパイ生地がふんわり覆う。サクサクっとしたパイ生地と甘さ控えめのクリームが口の中を包み、病み付き間違いなしの一品。チーズケーキは、小麦粉を一切使わず、3種類のチーズを練り混ぜた濃厚な味に仕上がっている。
同店は、イタリアン・フレンチカフェということもあり前菜やパスタももちろん用意する。手作りを心がけているNikkoffeeでは、カロリーを考え無脂肪クリームを使用し、ソースにも手間隙かけて最初から作っている程のこだわりよう。「French Lunaria Scallop Fettuceine」 ($8)はホタテが入ったクリームパスタ。隠し味のワサビは、クリームパスタをひき立たせてくれるアクセントになって、さらにおいしくする。
メイドのYuki Caiさんのお気に入りは、ティラミスやチーズケーキ。
「前菜では、チキンウィングもおいしい。女の子には、ナッツや野菜がたっぷり入ったTraditional Italian seasoned Light Pasta($7)がお勧め!温かいサービスを心がけていますので、是非食べに来てください。もし、いろんなケーキが食べたいなら、私達がミニサイズに切って用意します」と笑顔で話す。
値段も前菜、メインのパスタ、デザートの3コースでランチ、ディナー共に$13〜$14ととても魅力的。それにドリンクを付けると15%オフというお値打ちコースもあるので、本場のパスタ・デザートが食べたい!という方はマストチェック!
Nikkoffeeから 嬉しいクーポンのプレゼント!
※詳しくは2010年12月号のKLIPをご覧ください。
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