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亀井グループ新店舗オープン! 新しい和空間で、気軽に新鮮な海の幸を。
@ Kamei Baru


シーフードパエリヤ
(Seafood Paella)
豚の角煮
(Buta Kakuni)
カウンターにはカップルシートもあり、デートにも最適
シュリンプ・アヒージョ、にんにくの香りを移したオリーブオイルで煮込んだ料理
(Shrimp Ajillo)
新鮮な生牡蠣
(Fresh Oyster)
手作りデザート
(House Made Dessert)
日本酒ソムリエ
 
亀井グループの新しい挑戦

バンクーバーで40年以上の歴史を誇る日本料理の老舗・亀井グループが、5つ目にあたる店舗『Kamei Baru』を、ダウンタウンの Smithe ストリート沿いにグランドオープンした。まずは亀井グループの4店舗について軽くおさらいしておこう。「真央ダイナマイト」でも話題となった超大型店の老舗・亀井ロイヤルは余りにも有名だ。最初はツアーで訪れたという方も少なくないだろう。そして3つの Ebisu ――ラウンジスタイルでリラックスできる EBISU on Robson、ビジネスユースにもぴったりな Ebisu on Broadway、ケータリングも行っている EBISU in Richmond―― は、観光客よりもむしろ国際色豊かな地元客を獲得してきた。  しかし今回、Scotiabank Theatre のすぐそばにオープンされる『Kamei Baru』は、どの姉妹店とも異なった――ダウンタウン唯一の、日本式のオイスターバーに特化したシーフードレストランだという。それはいったい、どんなお店になるのか? 亀井グループの新しい挑戦を探るべく、詳しいお話を伺ってみた。

天井の高い、広々とした空間

まず入店して驚かされるのは、ドアを開けた瞬間からワクワクさせられるような店構え。高い天井を生かした開放的な店内に、清潔感あふれるカウンター、そしてカウンター背面の壁に美しく並べられたボトルが洗練された空間を演出している。テーブル席はシンプルで落ち着いた雰囲気。また、店の奥には和風のパーティションで仕切られたプライベートスペースもある。一階からもちらりと見える二階席(デッキ)は、ウェイティングバーとしても利用される。この広々とした店内の席数は一階 88席、二階席を入れて160席。  高級感がありすぎて気後れするのでは……そんな心配も無用。『Kamei Baru』は、最初にフルコースメニューを注文するのではなく、むしろ好きなアパタイザーを少しずつ好きなときに選んで注文したり、仲間と食事をシェアしたりするほうが似合う店だ。軽くお酒を飲みながらいろいろな食事をつまみたい人にも、また、ゆっくり会話しながら食事をしたい人にも向いている。壁の高い位置には、お薦めの牡蠣をはじめとした手書き文字のフードメニューが掲げられているので、次に食べたいものを考えるたび、店内の空気を楽しみながら食事を楽しめる。

日本酒ソムリエに会える! 幅広いドリンクメニュー

『Kamei Baru』のドリンクで特筆するべきは、なんといっても生牡蠣に合った日本酒を選んでもらえる点だ。「バンクーバーで飲める日本酒はちょっと……」「しかも生牡蠣なんて、日本酒の選び方次第で台無しになる料理の代表みたいなものだし……」。そう思われた方は少なくないだろう。  しかし『Kamei Baru』では、シーフードを引き立てるような日本酒をしっかりと管理していることはもちろん、なんと日本酒ソムリエの資格を持った女性バーテンダーが常勤している。日本酒ソムリエが生牡蠣と日本酒のマリアージュをサポートしてくれる、そんなオイスターバーは日本国内にも決して多くはない。  日本酒の勉強をするため、いったん帰国して日本酒ソムリエの資格を取った彼女は、とても気さくで相談しやすい雰囲気の日本人女性だ。「日本酒が大好きなので、この資格を取るための勉強は本当に楽しかった。いまは、お料理にマッチした美味しい日本酒を提案できるのが楽しみです」と笑顔で話してくれた。  『Kamei Baru』はカクテルにも力を入れている。スタンダードなカクテルは最初から揃えられているが、アールグレイを使ったカクテルや、柚子や苺、桃など様々なフルーツを使ったマルガリータなど、オリジナルのスペシャルカクテルの開発にも余念がなく、定期的に新しいものを加えていく予定だという。  もちろんビールも揃えられているので、「最初はビール」派にも安心。シーフードやお寿司には日本のビールのほうが……という方も、アサヒとサッポロから選ぶことができる。

新鮮でユニークなフードメニュー

『Kamei Baru』では、様々な種類の新鮮な牡蠣から好きな銘柄を選んで食べることができる。季節によって美味しい牡蠣の品揃えは変化するので、自分の好みのタイプを相談してオーダーするのもいいだろう。もちろん季節の牡蠣を片っ端からオーダーして食べ比べることもできる。  生で味わえる牡蠣が新鮮であるのは言うまでもないが、寿司や刺身に使われるシーフードも、毎日仕入れて店内で解体されるため鮮度は抜群だ。魚は大好きだけど生魚は食べられない、そんな方にはSteamed Mussles in Saffron Cream SauceやSeafood Paellaがお薦め。  さらに魚料理だけでなく、Buta Kakuni(揚げた小さな餅が添えられている!)や、すでに関係者たちの間で大好評となっているJapanese Curry(様々なスパイスと共に三日間かけて煮込んだ日本の洋食屋さん風カレー)など、しっかり食事をとりたい人にも満足できる品揃えだ。  『Kamei Baru』には、和食に精通した日本人シェフばかりでなく、スペイン料理のシェフをはじめ、世界中から選び抜かれたインターナショナルなシェフたちがいるので、今後ますます多彩なメニューが増えていくだろう。

伝統的な「和」のサービス

『Kamei Baru』は、日本のトラディショナルなサービスを目指しているという。ニューオータニ系ホテルでの勤務経験があり、ニューヨークやカリフォルニアでもサービス業を経験してきたリエさんは、全ての顧客に日本式のサービスを楽しんでもらうための「お客様第一主義のもてなし」をサーバーたちへ徹底的に指導してきたそうだ。特別な日を無愛想なサーバーで台無しにされたくないという方には特にお薦め。  可愛らしい女性サーバーたちがお辞儀で客を迎え、日本の伝統的な「三歩下がったサービス」をしてくれる=男性客をメインターゲットにしているというわけではない。たとえば壁の高い位置には大きな三つのスクリーンが設置されているが、毎日カナックスの試合を放送するつもりはないという。「会話を楽しみたいお客様の邪魔にならないように」という配慮だ。  また、店内で流れる BGM は時間帯によって変化するという。こういった細やかな心配りが、いかにも和のサービスだと感じさせられる。

広い用途で利用できるお店

Burrard 駅から徒歩10分の好立地で、和のテイストを生かした美しい料理と徹底したサービス、そして気軽に注文できるカジュアルさを備えた『Kamei Baru』はビジネスにも、友人同士のお喋りにも、そして大切な日のデートにも使える。さらに二階のデッキを生かした開放感ある内装は、ウェディングパーティなどにも利用できるだろう。  様々な可能性を感じさせる『Kamei Baru』、今後の活躍を楽しみにせずにはいられない。

記事:ソネハラケイ


Kamei Baru
【住所】990 Smithe Street, Vancouver 地図
【電話番号】604.559.8588
【営業時間】5pm - 12am, 7 days a week
【facebook】facebook.com/kamei.baru

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