
スカッシュとは?
日本では、あまり馴染みのないスカッシュですが、まずは簡単に説明をば。
スカッシュ(Squash)で使う道具は、専用のボールとラケットのみ。ボールは、ゴム製で直径は4cmぐらい。 だいたいゴルフボールと同じぐらいの大きさ。
ラケットはというと、バドミントンのラケットと同じぐらいのサイズですが、ゴム製のボールを打ち返すことが出来るように、結構しっかりした作りとなってます。このゴム製のボールですが、打っていると温められて、弾むようになってきます。
また、ボールにポチッと色の付いた点のマークがあるのですが、これが青だとよく弾み、黄色だと弾みが少なくなっているそうです。
私、男性ということで、黄色のボールを借りたのですが、それが後にあんな結果を生むとは・・・。
コートは、当初想像していたよりも、だいぶ広く(写真参照)四面とも壁に囲まれたスペースで行われるのですが、その壁と床に赤いラインが引いてあるだけ。という、なかなかシンプルなスポーツだなという印象。
しかし、そのシンプルさの中に、力強さを物語るべく、壁にはビッシリとバウンドしたボールの跡が無数に残っており、それはある種、芸術作品のようにも見えた。
スカッシュの歴史に関しては様々な説があり、19世紀イギリス・ロンドンのフリート監獄で、囚人のストレス解消として行われていたスポーツが元になって生まれたというのが有力な説。そしてこの四面囲まれたコートを見て妙に納得する俺・・。
How to Play?
何はともあれ、やってみないとわからない!ということで、ルールのほうですが、これも至ってシンプル。最初のサービスのみサービスボックスに足を入れ、フロントウォールのサービスライン(壁の下から2本目のライン)とアウトオブライン(壁の上のライン)の間にボールを当て、相手コートへボールを入れるだけ。
それ以降は、ワンバウンド以内でフロントウォールにボールを当てるよう、ラリーを続けていく。
アウトオブラインより内側であれば、横だろうが後ろだろうが関係なく、床だけをバウンド数として
カウントしていくという、なんとも豪快なスポーツである。
ちなみに、ライン上にボールが当たった場合は、すべてアウトと判断されるので要注意。
通常は、サーブ権があるときのみ点数が加算され、サーブ権があるときにミスすると、相手にサーブ権が移る。先に9点を先取したほうが1ゲーム先取となり、8点で並ぶと、先に2点を先取したほうが勝ちとなる。 実際にプレイしてみて思ったことですが、なかなか難しいっ!
ゴム製のボールはスピードが出る上に、横壁、後ろ壁もOKときている。もう、この時点で、ボールを追うことだけで大変。その上、ラケットを用いているので、ラケットに慣れないとボールをラケットのスポットで捕らえることさえ難しい。
また、しばらくラリーをやっていると、どうしても壁際や床際でボールを打ち返さなくてはならなくなるんだけど、ラケットや体が壁にあたり、思うように打てない。
終いには「ボールが黄色で弾まないからだ!」と自分で自分を慰めてしまうありさま。なむ。
だがしかし、その後、他のスカッシュをやっているコートを覘いてみたのですが、一言「かっこいい。」単純なやりとりでも、そのスピードと打ち返すときの音、バウンドを瞬時で読み取り打ち返す動作。
これは、実際にやって見るのといないのとでは、全然違うこと請け合いである。
ちなみにスカッシュのコートは狭いので、ボールの跳ね返りも早く、スットップ&ダッシュの繰り返し。
実際やってみると結構な運動量で、下半身の筋肉をよく使うためダイエット効果が抜群のスポーツとも言われている。
運動不足になりがちなこの季節にはピッタリのインドアスポーツ。ぜひ、一度あなたも挑戦してみてはどうだろうか?
Let's try!
今回、スカッシュをやったYMCAは、Drop-inが1日で$10。
スカッシュ用具は1人$2で貸してもらえ、スカッシュ以外にも・ボクシング・水泳・ラケットボール・バスケット・ハンドボール・空手・ヨガ・卓球・フィットネス・ウェイトトレーニング、など様々なスポーツが出来る。
また、カウンターでは、身分証明証と引き換えにロッカーの鍵を借りることも出来るので、仕事や学校の帰りなどに寄ってみてはいかが?
YMCA
Downtown
955 Burrard St Vancouver, BC V6Z 1Y2
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