
バンクーバーのお部屋
今回は、バンクーバーの住宅事情(主に、ワーキングホリデーや留学向け)を、いろいろご紹介。
住み方いろいろ
バンクーバーで滞在するための住み方を見てみると、一般的に・ホームステイ・アパート・シェアハウスという感じに分けられる。
ホームステイ
ホームステイは、食事付きで家の中の部屋に間借りし生活すること。家のタイプにもよりますが、ダウンタウンよりも郊外に多い。料理が苦手な人や、その時間を仕事や勉強に当てたい人などには便利。また、食事なしで部屋の間借りだけのものもあるが、今回はシェアハウスに分類。
【費用】:$600〜$750で3食 or 2食付きの光熱費などの諸経費込み。
【良い点】:現地の人との交流を持ったり、文化や考え方の違いに触れることができ、日本語環境以外の家庭に入れば、必然的に英語の勉強をすることもできる。また、家具や洗濯機など、一通り揃っている場合が多く、カバン1つからすぐに生活できるところが多い。リビングルームやダイニングルームなどを共有して使える。
【悪い点】:家によってルールが決められている場合がある。例えば、1回のシャワー使用は15分以内や、食事の時間など。また、郊外に多いためダウンタウンまでの通勤・通学に時間がかかる場合がある。文化の違いから食生活が合わない場合もある。
【体験談】:私はフィリピンから移民してきた子供のいる家庭ですが、すでに移民してカナダで生活いるので、英語の話せる環境でした。家での時間は、家族とDVDやTVを見たり、子供たち(生まれも育ちもカナダなので、ネイティブな発音)とゲームをしたりして、英語の勉強になる機会も多いです。ただ、夏休みなどは、子供たちの相手をすることが多くて、家で勉強するのは大変でした。でも、異文化に触れることで、新しく学ぶことも多いと思います。
アパート
アパートは、集合住宅の1室を借りて生活すること。ダウンタウンなどにも安い手頃な物件なども多く、ルームメイトや友人などとシェアして借りることも多い。友達や知り合い同士、カップルなど、少人数で部屋を借りることが出来る。
【費用】:シェアせず、1人で借りる場合、$700〜$1200と部屋のタイプにより様々。ルームメイトとシェアする場合、1人当たり$300〜$600で、それぞれ光熱費などの諸経費は、付いているところと別のところがあるので、要確認。
【良い点】:ダウンタウンなどの町に近く、交通や買い物、通勤・通学などに便利な物件が多い。1人で借りる場合、他の人に気兼ねなく生活することが出来る。
【悪い点】:リビングルームなどに人が住んでいる場合もあり、プライベート確保が難しい。Takeover(テイクオーバー)やDeposit(敷金)など、初期費用が掛かる場合がある。引継ぎやテイクオーバーなど、出るときに手間がかかる。
【体験談】:私は、コリアンの方とルームメイトとして生活しています。部屋でパーティーとかをするときに誘ってもらい、コリアンの友達も出来ました。お互いが、あまり英語が上手くないので意思の疎通は大変ですが、どこのお店が安いか?などいろいろな情報を交換しながら生活しています。
シェアハウス
シェアハウスは、1軒屋を複数人で借り、それぞれの部屋を間借りして生活すること。ダウンタウンよりも郊外に多く、ホームステイ食事なしの場合や、ベースメントなども、今回は、こちらに分類。
【費用】:$400〜$600で、光熱費などの諸経費は、付いているところと別のところがあるので、要確認。
【良い点】:リビングルームやダイニングルームなどを共有して使える。ベースメントなどは専用の出入り口や、階ごとにバスルームやキッチンが付いる場合もある。
【悪い点】:生活サイクルが同じ人同士で住むと、シェアしているキッチンやバスルームなどが込み合うこともある。
【体験談】:私は、カナディアンの人とシェアしていますが、英語の練習になるのはもちろん、彼は車を持っているので、買い物に行くときに手伝ってくれたりします。共用部分の諸経費の支払い(例えば、トイレットペーパーや、調味料など)は、人により使う量が違うので難しいのですが、私たちは人数で割って月々計算しています。
周りの何人かに聞いてみたところ、アパートやシェアハウスならダウンタウンか、スカイトレインが便利で買い物の出来るメトロタウン周辺(Joys
station 〜 Royal Oak station)が多い傾向。
実際に、いくつかの部屋をみてきたところ、同じ値段の部屋でもダウンタウンに比べ、ウェストバンクーバーやリッチモンドなど、郊外の住宅地のほうが面積が広いなど、いくつか好条件が見られる。 だけど、その分ダウンタウンへのバスの本数が少なかったり、バス停まで歩く時間が増えるなどの傾向も見られるので、部屋を決める際は 「何を目的とするか?」を考えよう!
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