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世界TOPのDJ
数多くの日本人DJが最近世界で活躍している。その多くの人は世界のTOPを夢見て毎日努力をしていると思う。世界中のあらゆるDJから、“神の手”とあがめられている世界NO1元DMC世界チャンピオン(3回)“DJ Q−Bert”が昨年12月23日にVancouver Down TownのRichards on Richardsにやってきた。そこで私たちはインタビューすることに成功!!!現在の音楽シーンや彼の私生活など聞いてみたいと思う。。。
インタビュー当日
DJ Q-Bert のライブはVancouver Down Town のRichard Stにある“Richards on Richards”で行われ、たくさんのファンが押しかけた。Q-Bertが待ちきれず、他のDJのプレイ中に“Q-Bert”などの掛け声が出るくらい、熱狂的なファンがいた。彼の前にカルガリーやバンクーバーチャンピオン、がゲストでやってきてファンを楽しませた。
World Champion
カルガリーチャンピオン、バンクーバーチャンピオン達が一流のDJを聞かせてくれ、観客もエクサイティング!その後、やったー!待っていました!!!“ DJ Q-Bert ”の出番。
さすがに、彼のDJはやっぱり何か違う。。。
音楽の選曲(break Beats)、Mix、テクニック、スクラッチ、ジャグリング、全てにおいてパーフェクト。世界最高峰のDJテクニック。
私と一緒に行った、DJの友達も「見たこと無いテクニックがいっぱいだー」っと大感激していた(笑)
Q-Bertへインタビュー
Q-Bertのプレイ、そしてアンコールなど約2時間行われ、その後、たくさんのファンに囲まれたQ-Bertを待つこと数十分。ツアーマネージャー“Kendo”が私達のところにやってきた。
忙しい中、彼が私達のために、DJ Q-Bert のインタビューを調整してくれた。
早速、DJ Q-Bert へのインタビューが始まった。
担当:(以下T) 今日は有難うございました。DJが最高でした。とっても楽しかったです。早速ですが、今日のお客さんはどうでしたか?
Q-Bert:(以下Q) 来てくれた人は、とてもエキサイティングしていたしから、良かったよ。みんな酔っ払っていたけどすごくノリがいいから、楽しく出来たよ。
T: 日本でも、ライブの経験ありますか?日本のお客さんはどう思いますか?
Q:日本にはたくさん行ったことあるよ。日本の人は、とてもDJがうまいし、聞いている人はとっても真剣に聞いてくれるからとてもナーバスになるよ。ミスは許されないって感じ。
T:日本の音楽についてどう思いますか? Q:とても、興味があるね。特にヒーリングミュージックみたいな、自然の音が入った音楽などとてもいいと思うね。
日本のDJはとてもレベル高いね。HI-C Miyajima、AkakabeとかKentaroとかDJクラッシュとかたくさんのDJを知ってるよ。
T:今後の活動を教えてください。 Q:僕が作ったスクラッチがたくさん入った、音楽CDやアルバム、トレーニングDVD、映画などたくさんやっていく予定。詳しくは、僕のMy Space をチェックしてみて。 (下記参照:http://www.myspace.com/djqbert)
T:たくさんのDJがラップトップコンピューターを使ってますが、それについてどう思いますか? Q:ダンスをする人にはいいと思うよ。たくさんの音楽を持ち歩けるからね。でも、僕にとってはスクラッチやジャグリングをする時、少しだけど、音が出るまでに間があるからライブでは使えないね。はじめからラップトップを使っているDJやビギナーのDJの人にはすごくいいと思う人がいるんじゃないかな。僕も家にあるよ。将来、もっとテクノロジーが進化するから、良くなるんじゃないかな。
T:今夜のライブで今まで聞いたことのない様々なサウンドを”スクッラチ”で奏でていましたが、そのスクラッチのパターンはどこから生まれてくるのですか?
Q:HIP HOP だけではなく色々なジャンルの音楽を聴いているね、"Jimi" Hendrix, とか”Miles Davis”、特にJAZZの”スキャット”はよく聴いてるよ。スキャットのパターンを自分でアレンジし、スクラッチしてみたりだとか。
T:普段の日は何をしてますか? Q:エクササイズとかかな。スイミングとかね。ここではしないよ(笑)その他たくさん本を読んだりしてるかな。それと、チェスとかやったり。
T: すごいですね。 Q:僕はいつも負けだけどね(笑)
T:よくバンクーバーに来られていますよね?バンクーバーやカナダのミュージックをどう思いますか? Q:よく来てるよ。バンクーバーの音楽シーンはトロントに比べて小さいね。トロントはいいね。ニューヨークから近いからかな。
T:今日は忙しい中有難うございました。
今回のインタビューで、「DJ Q-Bert」は、インタビュー中ジョークなどもたくさんあり、とても周りを和ませてくれました。このインタビューでは伝えられないくらい彼の魅力がいっぱいでした。世界チャンピオンでありながら、とても気さくで、親しみを覚えるほど。そんなときもあれば、DJプレイ中の彼はとてもすばらしく、厳しい一面も。今回、「DJ Q-Bert」のインタビューでいろいろお話を聞きだすことが出来、いい時間を過ごせました。
―DJ Q−Bert―
本名Richard Quitevis 1969年10月サンフランシスコで生まれる。1980年代中ごろから、モービルDJとして活躍。1991年からDMC世界大会にて3年連続チャンピオン。その超越したスキルにDMCから他のDJにチャンスを与えるべく審査員に。その後は、現在のビースティーボーイズのDJ・Mix Master Mike やShork Kut と伝説のDJクルー“ISP”を結成し、数々のライブを世界各地で繰り広げる。その後、“Wave twister”アルバムリリース(映画、CD)ソロ活動を中心に行っている。現在のDJバトルは、彼によって作られたと言われている。
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