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小さな国土、優雅な国民
世界は200近くも国がありますよね。日本のように四方海に囲まれてたり、アメリカ、ロシアのようなドデかい国もあります。
今回書くブルネイは面積が小さく三重県とほぼ同じ。シンガポールやらもそうやけど、小さい国にも国としての文化、面白さが詰まってるからねえ。
ブルネイはお金持ちの国として有名です。天然ガス、海底油田に支えられた豊かな国。
ブルネイの津市ともいえる首都バンダルスリブガワンは、街並みが美しい33万人が住む町。
金持ちの国、というイメージが少し恐く聞こえたのは滞在先。周りにお得感ただよう建物は見当たらず、大きいショピングモール、ホテルだけ。
到着後、屋台で食事をするときも値段が気になって聞いてみたら…、安い!
違うメニューを聞いてみたら、「え〜っと…、全部同じ」やって!!
これはアバウトで(笑)、なおかつ良心的な値段設定やなあ」と、感動。
味もめちゃんこおいしい! 屋台では普通に炒メシを食ったんやけど安心した。その前に辛いモンばっか食べてたので、カラダもよろこんでた。
街の中は充分歩いて周れる範囲であり、街の施設も充実してて、普通に日本で買い物してるような感じでした。
水上にある王宮
中心エリアから少し行けば世界でも最大の水上集落があります。王宮も水上にあるっていうのは暑いブルネイらしい快適な過ごし方やなあ。
この水上集落、1つの街みたいで中にはレストランやら学校、寺院、ガソリンスタンドまでありました。
中は路地がくねくねしててよく迷った。細い路地を駆け抜けていく姿は小さいときに街中を探検してるみたいで懐かしい気持ちになる。
気がつけば首都をほぼ見終わっていたので西へ。ブルネイは国土の半分以上が自然地帯ということで緑が広がる道。
途中海岸べりの石油採掘エリアへ立ち寄った。
南の国らしいキレイな夕暮れをバックに現地でロバと呼ばれる採掘機が静かに動く海岸の姿は石油国ブルネイならでは、潮風がめっちゃ気持ち良かった。
つかの間の夢の時間を経て、マレーシアへ…
ブルネイに来て数日、今日は何が見えるんやろうと思ったらマレーシアにいました(笑)。はやっ!! ブルネイもお終わったん??
ここでは嬉しいイベント「国境越え」。
俺の旅した中で、陸路を越えて行ったんはアメリカからカナダくらいしかなかったんで、地面に線が引いてあるんを見るとテンションあがったなあ。
思ったよりもあっけなくブルネイは終わってしまった…。
とにかくブルネイの人はやっぱりお金持ちやったなぁというのが感想。ブルネイ旅中、現地の人の家にお邪魔したんやが相当でかかった!!
部屋数多いし、デカイテレビ。プレステ2があったんは、やけにビックリした。
ご飯食べるとこからキッチンまで結構遠かったんも衝撃的でした。
ほかの家にお邪魔したら、玄関はお城みたいにでかいわ、リビングはキラキラしまくってるわ、庭広いわ、車だって高そうで何台もある!
あれは夢やと今でも思うようにしてます。
お決まりのように国境をジャンプして越え、やってきましたマレーシア!!
ブルネイ、マレーシアがあるボルネオ半島は自然の宝庫。
密林の中で虎が見れたらいいなと思いつつ
マレーシアの旅が始まるのであります。
つづく...

浅野裕(アサノユタカ)。5月11日生まれ、おうし座、A型、京都府出身。
熱い恋愛を目指し、某人気番組(CX系)に参加。
アメリカ〜アジア〜マダガスカルまで約1年間、合計11ヶ国を旅する。
帰国後、英語の持つ魅力にひかれ、バンクーバーへの留学を決意&渡加。
これまで行った場所や、その素晴らしさを伝えるため、コラムスタート!
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