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ゴールの町をあとに…
山間部に入り今まで見たんとは違う景色が広がる。そろそろカレーが苦しくなってきた(笑)。スリランカといえばカレーが有名なんやけど、インドと並ぶほどスパイスが豊富。仕上げにココナッツを入れちゃったりするんは南国独特やね〜。チキンカレーなどおなじみのカレーのほか野菜カレー、バナナやマンゴーを使ったフルーツカレーも。食べるときにはパパダンっていうお米を揚げたスナックを使って、食したりもする。
内陸へ…
キャンビーはスリランカ中心部にある街。伝統的な文化が色濃くのこっていて京都、ジョグジャガルタに通ずる古都のにおいがする。ここにある公園では、幅が40mくらいもある巨大な大木に自然のでかさを感じたり、伝統的マッサージ「アーユルヴェーダ」を体験したりした。
マッサージはオイルを使ってやるんでヌルヌルになる。においが、ほどほどにするけど特に女性に人気らしいです。キャンビーは高原地帯に位置していて涼しかった。街には英国風の建物が並びリゾート地っぽい。のんびり羽をのばせるところですね。
山間部を旅していて紅茶畑をよくみたなあ…。
スリランカはインドの次に紅茶の生産量が多いらしく、たくさんの紅茶が栽培されていた。セイロンティーはその中でも世界的に有名な紅茶で、セイロンっていうのは前のスリランカの国名。紅茶の種類はたくさんあるけど、スリランカでは中央の山間地域でぎょうさん栽培されていた。高地で作られている紅茶は、気候の影響もあり高品質な紅茶が栽培できるんやって! 南端部で作られている低山地産の紅茶も渋みがあり好評らしい。お茶つみは基本的に女性の仕事みたいなんやが…、これが結構大変!スリランカの山に沿って伸びる道路はクネクネしていた。外を眺めると丘の斜面に作られたお茶畑が広がり、気持ちのよい景色が広がってる。
こんな数の象は生まれて初めてみた!!
山間部の森林エリアへ出かけたとき、轟音ともに象の大群が! 何十頭もいて圧倒されたなぁ…。象はそのまま川に入って水浴びをしていた。象はデカイ! しかも何十頭も同時に見たんは人生で初めて。あの巨体ゆえに、川があったところは象の川にチェンジ。象を見物できるスポットとして有名な施設へも行った。ここは親象をなくした象や足をケガした象を保護している施設。象のフンはノートや髪に再利用できるらしく(知らんかった…)、フン拾いを手伝わしてもらったんは貴重な経験やった。
気分はスリランカの王様!
スリランカにはシーギリアロックという世界遺産がある。大きい岩山の頂上には昔王宮があったらしい。深い森の切り立った岩山の、しかも頂上に王宮を建てるとはスゴイ。岩山の外側を縫うようにして登る通路は、手すりや階段があるもののスリル満点! 振り向けばシーギリアの大自然が広がっていて眺めは最高。頂上は朽ちていて跡地が残るだけやが、貫禄のある空気を感じた。ここに昔王宮があったんや〜って。頂上からは広大なジャングルの緑が、まるで自分だけの景色のように酔わせてくれる……。W王様Wになれますよ(笑)!!スリランカは小さい国やけど、いろんな見どころがあったなぁ。最後に空港からスリランカを離れたときに思った。当分WカレーWはいいやって(笑)!
浅野裕(アサノユタカ)。5月11日生まれ、おうし座、A型、京都府出身。
熱い恋愛を目指し、某人気番組(CX系)に参加。
アメリカ〜アジア〜マダガスカルまで約1年間、合計11ヶ国を旅する。
帰国後、英語の持つ魅力にひかれ、バンクーバーへの留学を決意&渡加。
これまで行った場所や、その素晴らしさを伝えるため、コラムスタート!
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